ご葬儀、ご葬儀後にて使用するアイテムは思いのほか多く
棺や骨壷などに関してはデザインやカラーバリエーションも豊富です。
故人をお見送りする際の大切なアイテムを
デザインや種類、素材にこだわる方も多いようです。
棺(棺桶)
骨壷(骨器)
遺影(写真額)
霊柩車
看板
葬送儀礼品
納棺用品
地域の銘品からブランド物までJAのネットワークを活かし、
贈って慶ばれる銘品を中心とした、
まごころ込めた返礼品をご用意しております。
故人を偲んで思い出を語り合い、
遺族から僧侶や参列者への感謝を表すとともに、
お清めや故人の最後の食事といった意味も含まれる儀式です。
葬儀後に僧侶や親族、葬儀に関わった
人を招いて行う会食の「忌中払い」「精進落とし」のお料理もご用意しております。
皆様にご安心いただけるように、
お持ち帰り用のお弁当などもご用意しております。
故人の最後の装いともいわれる棺。
故人をお納めするもので、この世に眠る最後の場所となります。
素材、形、デザインなど実にさまざまな種類の棺の中からこだわる方も多いようです。
骨壷は故人を供養する大切なアイテム。
陶器製のシンプルな白一色がよく知られていますが、最近は瀬戸焼や九谷焼など伝統的な窯元のデザイン性のある骨壷も人気があります。
遺影は故人の在し日の姿を残すものです。
かつては黒色の額縁を使用するのが一般的でしたが、近年では額縁が花になっているものや、黒色以外の色の額縁、電照タイプのものも登場しております。
近年では洋型車両が主流になっておりますが、国産車両から輸入車両、白い車体など選ぶのも故人の旅立ちを飾る想いとなります。
各車両ご用意いたします。
車種などに関する詳しい内容は、担当までご相談ください。
案内看板はお葬式会場の場所や時間を知らせるものです。
特に初めて来る方や場所がわかりにくい場合などに用いられます。
また近年では故人様の思い出などを飾るメモリアル装飾も承っております。
ご葬儀で必要なものは意外と多く、葬儀後火葬後、自宅に帰ったお骨は、埋葬もしくは四十九日法要まで後飾りを用いてご自宅で安置する際に必要な祭壇やご供養品などもご用意しております。
故人の安らかな旅立ちを願い、納棺用品をご用意しております。
近年では、仏衣はバリエーションも豊かになり、白無地だけでなく色付きや、刺繍が施されているものもあり、故人に似合う、故人らしい、仏衣を選ぶことが多くなっております。
故人に供える花であり、お通夜や葬儀の際に祭壇の左右に飾られます。
葬儀の際に故人への気持ちや遺族への弔意を表すために贈るお供えの品です
遺族からいち早く亡くなった報せを受けた、特に故人と親しくしていた人や近親者が、故人の枕辺に供えるためにご自宅へ贈る枕花や、本堂・墓前にお供えする花束もご用意しております
※ 写真はイメージです
※ 花は季節や状況によって種類・サイズ・色など異なります
※ 花につきましては、専用案内でご確認ください